5月17日の日記

2008年5月17日
teammemberの募集の書き込みですっかり更新をサボってるtomotwoです。
レジチャットで話していたことを少々。
正直あまりたいした話ではないです。
最近、ふとした事からプリンターを使う事に、なんて書き方だと変ですか。ここのところ、まったく使用していなかったのを引っ張り出してきました。
実は20年くらい前のものなんです。
機種名は NM-9950?(NEC)。て、書いたら知ってる人は驚くはず。
私の持つ実用品ではおそらく一番古いものになってしまいました。
当時、プリンターと言えばドットインパクト式、又は熱転写式の2種。
今回のものはドットインパクト式。今でも業務用に使用されていますね。(複写紙はこれじゃないと裏に写らない)。でも当時はとても高価なものでした。パソコン本体よりも高かった。1ヶ月以上バイトしてやっと買った記憶が。(正確には実家で使用してたものをかわりのプリンターをあてがって引き取ってきた)
性能的には今のものにかなうわけは無い。でも、捨てられないんですよね。高校生−大学生−社会人とずっと苦楽を共にしてきた、と書くとおおげさだけど実際そんなかんじ。
20年も使って故障一つしてない(調整依頼した事はあるけど)のも驚きです。
実はこれは理由の半分。残り半分はヒミツ。
さて、ここで問題になるのはこんなふるいプリンター、インクリボンがあるのか?ということ。
近くの家電量販店では「お取り扱いできません」というやさしい返事。で、専門店へ。メーカーに問い合わせたところ、まだ買う事が出来たのです。でも生産は中止。
とりあえずは買えたけど、今後どうしたものか。詰め替えサービスでも利用することになるのかな?

P.S この年代のプリンターなのにwindowsにきちんと対応してるのもすごいといえば凄いか。

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