ネタばれ注意　

前回の続きは日を改めて、とします。
もしくは消しちゃうかも。

最近思ったことを少々。
私は一応6dメンバーなのでテキストカラーで誰かをある程度判別できます。
で、とある戦場にて。
…かなりの人数がが本来と違うテキストカラー。
やたらと動きの鈍い人。
全然しゃべらない人。

結構な数ののplayerがレベリング代行や2PCか二重起動。
こんな状態で戦っててある程度の戦果をあげる、というのはさすがなのでしょうか？
でも、威張れた話じゃない。
別に2pcがどうとか言うつもりは無いけど、相手に対して失礼じゃないのかな？と思いますね。
言い方を変えると相手をなめてる。いずれ何かしっぺ返しがあるでしょう。
でも、こんな話、トーナメント前に書くのもまずいのか。
大騒ぎする人がいそう。

そんな事もあって最近あんまりtomotwoをplayしてません。
tomotwoが動いていたらきっとそれは他の6dメンバーでしょう。
もともと6dで戦うとき、一番面白いのはPBCの無いときと思ってますから。
memberがそろってるときにRBで勝つ。そんなのどこが面白いんだか。
人が足りてないときにそれをどうにかやりくりして勝つ。これがいいんですけどね。
レジの強さと動員力、もちろん関係はあるんですが、これを前面に押し出すのは賛成しません。
人数が多い＝reinが早い＝強い　これはすでにゲームとはよべないですね。

話は変わって
Vicmap限定という事で。
PRが足りてないときでも勝てることってありますよね。
では、その下限は？
敵，見方がいなくなって急にpointが減った状態の時を除外すると
私が知ってる範囲では75PR×150PRでwinというのがあります。(map32）
私がplayしたなかでは105PR×180PRというのがありました。(map26)
SEdefでは95PR×174PR(map75)これは昨日だったそうな。
この辺よりもっと差があってwinしたというのありますかねー。
あ、でも44は除外で。あそこは戦場じゃないです。ただの駐車場。

んーSGから離れてみましょう。
最近、詰碁を作る羽目になりました。
高校時代のの囲碁部が設立20周年だそうで。
で、冊子を作る事になり、そこに寄稿と（ry
でも、私はまともに作った事ないんですよ。
実際作って見ると著作権侵害だろ！レベル。
ええ、でも一応作りました。
ついでに当時の棋譜も2つ送りました。
どんな出来になるのか楽しみであり、心配でもあり、複雑ですな。

今日の画像は
昔の詰碁です。結構有名ですが。
戦前、プロを目指す人が弟子入りするときに、この問題を出されたそうです。
碁盤、石を使わずに5分以内で1回で正解をだせと。
実際のところ30分以内に実際に並べてみて答えを出せたらアマチュアの初段位では？
それほど難しいということ。